ネットショップ開業・経営の記録 - これからのネットショップアーカイブ

これからのネットショップの最近のブログ記事

大そうなタイトルになってしまいましたが、それほどの内容ではありません。前回のエントリーから1年ほど経過してしまいました。 ただわずか1年でネットショップを取り巻く環境が大きく変化してしまったということです。

2011年3月11日に東日本を大きな地震と津波が襲い、多くの犠牲者をだし、その上福島県の原子力発電所からの放射能漏れが被害をさらに大きくしている状況です。大きな災害が引き金になるということではありませんが、1年足らずで大手百貨店が多数閉店するなど、景気という一言では片付けられない状況に陥っています。

もちろん百貨店や大手スーパーだけではなく、近隣の小売店も店を閉めてしまったところも多数見受けられます。商品やサービスの需要は大きく変化しているわけではありません。インターネットを経由して購入する、調べて出向く、という傾向が益々増えたということです。

たとえば大手ショップの東急ハンズはこれまで一部の商品だけをネットで購入することができましたが、システムを大きく変更して、実店舗で販売している全ての商品の購入が可能になるようにしました。

小さな規模のネットショップにとってはまさに驚異ではありますが、これまでのような銀座や新宿などの繁華街、といった物理的・地理的な条件が排除され、むしろインターネット上という同じ立ち位置になったことでは公平感が出たかもしれません。

だからといって何もしないで売り上げが伸びることはなく、放っておけばあっという間に閉店に追い込まれてしまいます。では、何をすべきなのか。という問いに対する答えはありません。数ヵ月後や1年後程度なら予測はできますが、5年10年先を見据えようとしてもおそらく誰も答えられないでしょう。

ITという分野のロードマップは日々変化してしまうほど著しい動きをしています。日本でFaceBookがTwitter同様あっという間に広まりましたが、これも1年前は予測ができていなかったことです。

答えはありませんが、店とお客の関係も変化していますが、今一度基本に戻って見直してみることを優先してみることをお薦めします。

と、偉そうなことを書きましたが、話題を変えて、わたくし事ではありますが、研修出版の【仕事とパソコン2011年6月号】で4ページにわたり「繁盛サイトの秘密を探れ」というページでインタビューを受けた記事が掲載されています。

一般の書店ではお買い求めいただけないとのことですが、こちらの通販書店で購入が可能とのことです。本サイトには載せていない内容が多数掲載されています。興味のある方はぜひご一読を。...宣伝になってしまってますが、サンプルで頂いたバックナンバーを見ると、初心者から上級者まで読み応えのある、非常に充実した本でした。