ネットショップ開業の準備 - ネットショップ開業・経営の記録

ネットショップ開業の準備

ショップの開店資金

ショップを開くころはまだ会社の社員でした。休職中ではありますが給与も80%が毎月支払われていましたので、そこから上手く捻出することにしました。もちろんそれだけでは到底足りないと悟っていましたので貯金を解約したりヤフーオークションで趣味でかき集めたBCLラジオなどを大量に売り資金をかき集めました。

退職後であれば退職金を充てることもできたのでしょうが、ある意味退職金は上手くいかなかったときの保険のようなお金です。退職金そのものは当てにしないようにしました。

どこでショップを開くか

実店舗を開店させるわけではないので地の利などは関係なく、むしろ作業しやすい、ランニングコストの低いネットショップのサービス会社を探しました。商品のカテゴリは決まりましたので、それを陳列する準備です。ホームページの事は相応の知識はありましたが、商品を売ってお金をいただく、この部分は未経験であり、お店の信用を問われる部分です。

もちろんサーバーを借りて、ネットショップのソフトを用意して全てを自分で構築することも考えましたが、構築する時間もなく、まずはショップを開業することを優先することにしました。

そうすると思いつくのが楽天やYahoo!ショップです。早々に資料を請求しました。ところが届いた資料を見てびっくり。維持管理以外に売上に対してロイヤリティも計上されるじゃないですか。場所代だけだと勘違いしていたのです。そして何より高い。一気に楽天とYahoo!ショップへの魅力が無くなりました。少し調べると、おちゃのこネットという場所代だけで済むサービスを発見しました。どんなお店があるのかと思えば、有名人のショップやかつて使ったことのあるお店もあり、すぐにここだと決め、申し込みをしました。

ショップの名前

ショップをやる以前に、お小遣い程度の収入がほしい、そう思ってまだドロップシッピングもなかったころアフィリエイトというものを知り、有名な販売会社と多数契約してアフィリエイトだけのモールの様なものを築き上げていました。築いただけで身内と知人しか利用しない荒んだサイトで終始しましたが...そこで使っていたドメインがlextyle.comでした。これをそのままショップに引き継ぐことにしました。lextyleは私の造語でラグジュアリーとスタイルを掛け合わせ、ラグジュアリーのluxをlexに変えたものです。造語にした目的は、同一名のショップや会社があると、商標などでもめ事があると面倒だと考えたからです。後から気付いたのは釣り具のシリーズに読みが同じレクスタイルというものが存在していたことです。

ショップの名前は他にも色々考えたのですが、自分自身でlextyleを超えるものが閃かなかったので、lextyleに落ち着きました。

ショップの名前とドメインですが、おちゃのこネットの場合はサブドメインであれば月に500円でショップを開店できるのですが独自ドメインでは月に2,000円かかります。ただ、やるしかない、という考えのもと、お試し的なコースではなく、どっぷりつかるつもりで最初から独自ドメインコースを申し込みました。早速ショップの見てくれを輸入文房具屋さんと思わせるような感じにカスタマイズしていきました。...しかし、肝心の商品はどこに手配(仕入)してよいかも分からず、時が流れだしました。

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